2006年11月29日 (水)

スキークロスがオリンピックの公式種目に!

どうやら、冬季オリンピックの新種目に、スキークロスが正式に採用されたようだ。

トリノオリンピックで、スノーボードボーダークロスが好評だった事が大きく関与してるらしい。

また、オリンピックが楽しめそうだ・・・

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2006年7月15日 (土)

中田の引退について・・

ワールドカップはイタリアの優勝で終り、準優勝のフランスは、ジダン頼みで勝ち上がり、ジダンの頭突きで幕を閉じた。

日本代表は、というかサッカー協会は、ジーコの功績や、監督としての手腕の評価、そして、日本代表の本当の実力を検証するということを怠りながら、もうすでにオシムという監督を迎えようとしている。

ジェフの社長は、川渕氏に対して、遺憾の意を伝えたとメディアでは報道していたが、不思議なのは、オシム監督がいなくなることで、多大な損害がでるのを分かっていながら、なぜ譲歩するのだろうか?

川渕氏は、それほどまでに、日本サッカーの世界で権力があるのだろうか。

当然、オシムもやる気なのだろう。年齢的に、国の代表を指揮するのが、限界に近づいてきている。これがきっと国の代表を率いる最後のキャリアになるはずだ。

オシムの言葉という本を読み、オシムの考えを少し考えてみる・・

さて、中田が、引退を表明して、約10日ほどたっただろうか。私は、喪失感で一杯なのだが、今後、どんな世界で活躍するのかはとても楽しみでもある。

メディアは、過去、中田に対して散々言ったのを、私は覚えている。中田を大事にしなかった結果なのだと思う。

彼は、日本サッカーにおいて至宝だ。

彼の心のバリアを強固にさせたのは、メディアであり、無知なインタビュアーであり、世界の真のスピードを実感できない我々だったのかもしれない。そこにある苛立ちと共に、毎日、中田は一人で立ち向かっていたのだ。

ジダンも、中田も、フィーゴも、そのプレーをもう見れないのだろうか・・・

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2006年7月 5日 (水)

小林尊氏!

今日未明、CNNのヘッドラインをみていたら、こんなニュースが飛び込んできた。

『米独立記念日恒例のホットドッグ早食い競争が4日、ニューヨークのコニーアイランドで開かれ、小林尊さん(28)=長野市出身=が6連覇を達成した』

小林さんは、12分間で自身の持つ53個の記録を塗り替え、53個と4分の3を食べきったということだ。しかし、ライバルも結構やるようで、途中、アメリカ人の大食い選手に負けていたが、ギリギリ、食い返したと言う事。

やはりチャンピオンには意地がある。というより食意地があるといったとこだろうか。

CNNでは、ホットドックのカロリーは、1個309kカロリーで、彼は、ほぼ54個を食べ尽くしたわけだから、計算すると16500kカロリーを12分間で摂取した事になる。

これは、通常大人の男性が1日平均2000kカロリーを摂取する事から考えると、約8日分のカロリー摂取。聞いただけで、気持ちが悪くなると女性キャスターは言っていた・・・

毎回、小林さんについては、このブログでお伝えしていたが6連覇・・・

アメリカニューヨークで、どんなことであろうと勝つことは難しいはず。彼は、もっと有名になってもいいと思うのだが・・・

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2006年6月23日 (金)

ワールドカップ日本代表対ブラジル戦!

日本のサッカーワールドカップドイツ大会がこれで終わった。ジーコ監督の集大成といわれた日本の3試合は、改めて世界との差を浮き彫りにした。

世界との差・・・

日本のすべてのスポーツ現場で、この差が埋められていない。あたりまえだが、日本人がその差を埋めるべく努力している時も、他の国の選手達は、さらなる努力をしているということだろう。

先日の記事にも書いたが、世界に認められているサッカー選手が非常に少ないこの日本の現状で、なぜ、日本国民は、こんなに過剰な期待をするのだろうか。

フットボールというスポーツは、何が起こるかわからない。

それは知っている。しかし、島国日本の枠内で語られる事が、世界で本当に通用するのか、常に疑いを持つべきではないのか?

日本代表でただ一人、その危機感を持っていたのはやはり中田英寿だったのだ。

ブラジルとの試合後、ピッチに倒れこんでいる彼に声をかけたのは、くしくも、と言うより、やはり、戦友ロベルト・カルロス(アドリアーノの間違いです)だった。

中田は何を思ったのか。そんなことは、聞かなくてもわかる。ただただ悔しいはずだ。今日勝つために、リーグと代表とを掛け持ちしてきたのだから。プロ選手にとって、負ける事は否定だ。自分を否定されているのだ。

中田と親交の深い作家、村上龍氏のコメントが、ワールドカップ前の記事にのったことがあった。『最後かもしれないから、思い切ってやってくるよ』中田がめずらしくそんなことをいった。そうかいてあった。

集大成。このドイツワールドカップにおいて、中田はその言葉の意味を体現することがすべてだったのかもしれない。

しかし、フットボールは、一人でやるものではない。最終的には、強い気持ちを持つことを前提に、11人全員が高い技術を持つチームが、生き残るのではないだろうか。

チェコを知っていると思うが、ネドベドを有してさえも、フットボールにおいて、一人の力だけでは生き残れないのだ。

試合後、サッカー協会の川渕氏が、『個の強化しかない』そんなようなことを言っていた。4年前、赤鬼トルシエが去るまえに言っていた事だ。しかし、川渕氏がそんな事を言っても出来ることなどない。

個を強化するには、それ以上に強い個が必要だ。そして、個の連携だ。しかし、それには、リスペクトというリエゾンが必要なのだ。

現在の日本代表内で、中田はリスペクトされていたのだろうか。村上氏はこんなことも言っていた。『日本代表の結果は、中田の思考の浸透度にかかっている』と・・・

いちばん危機感を持っている人間の思考を、リスペクトできないサッカー日本代表は、日本を象徴している。

ドイツワールドカップの事は、これで最後にするが、試合終了後、インタビュアーの質の低さは、驚きを隠せなかった。

まずもって質問の意図が分からない。敗戦後にいえることは、悔しいという言葉しかない。ブラジル戦を終えてどうですか?この質問は、私は愚かなインタビュアーですと宣言しているようなものだ。

中田へのインタビューの最後で、あのインタビュアーは、次の試合もがんばって下さいと言った。喧嘩を売ったのだろうか・・・

私には分からない・・・

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2006年6月20日 (火)

ワールドカップ。各国のメディアも・・・

先日のクロアチア戦。0-0の結果について、各国のメディアでは散々日本の代表選手の悪口を書いているようだ(これは、前評判の裏返しとも取れる。日本は、前評判はとても高かった)

しかし、結果についての責任は当然ながら、ジーコ監督にある。それがプロサッカーという世界での常識だ。

日本代表を選ぶのも、その中から、実際にピッチで戦う選手を決める決定権も、監督にあるのだから。

各メディアであったように、対クロアチア戦で中田の動きは確かに悪かったと思うし、パスの精度も欠いていた。

しかしそれは、当日、調子のあまり出ない選手を使い続けなければならない、日本代表の選手層の薄さが、日本のサッカーを象徴しているのだ(あの長い期間、体調や、疲れを残さずに毎日プレーする事は、実際不可能で、各国の主要選手も、途中交代が普通だ)

ブラジルは、オーストラリア戦での後半最後の方で、FWを変えた。ロナウドから、ロビーニョ。そして、アドリアーノから確か名前はフレッドという選手だ。

しかし、プレーレベルが落ちるはずの控え選手が、代わってすぐに結果をだす。選手層が段違いで厚い。これが、世界の強豪と言われるチームなのだ。

日本は選手が変わっても、運動量が上がるだけ。結局、数名は世界的な選手がいても、レギュラー全員世界レベルじゃないとワールドカップでは勝ちあがれない。

日本代表は、各国のリーグで、チャンピオンシップ(リーグの優勝争い)を戦ったのは、中村と、中田だけだ。そのほかの選手はほぼ控えで、セリエAでの柳沢に限っては、ほとんど出場機会が与えられていない。

つまり、各国のメディアも、日本のメディアも、騒ぎすぎで、特に日本のメディアは、日本の真の実力とともに、世界を知らないんだと思う。

こんな事を書いたらサッカーファンに怒られそうだが、真のサッカーファンなら、うなずけるはずだ。

スポーツ界でよく見られることだが、過剰な期待は、反動となって、悪い方向に帰ってくる。もっと、冷静にならなくてはいけない。

しかし、選手自身はそうはいかないと思う。本気で、世界で勝とうとしているのだから。そのために、子供の頃からトレーニングをしてきているのだ。

実際、クロアチアは、ヨーロッパで勝ち上がってきた強豪だ。過去ワールドカップで、上位にも入っている。なぜそのチームと、0-0の結果で単純に評価しないのだろうか。

世界のリーグで、レギュラーにもなれない選手たちばかりの日本代表が、世界のリーグで、レギュラーを張っている選手ばかりのオーストラリアに負けて、本当の実力が見えたはずだ。

ロナウジーニョ有するブラジルと戦い、日本は本当に良い戦いが出来るのだろうか。

日本は、勝てるというムードだが、もっと冷静になるべきだ。

何度も言うが選手は、熱くなって欲しい。勝つ気でいくべきだ。サッカーのゴールは奇跡の積み重ねだから、もしかしたら、日本に奇跡が起こるかも知れない。

しかし、周りは、冷静になる必要がある。正当な評価をし、今後何が必要かを見極めるために。

ワールドカップはこれで終りではない。ドイツが終われば、次の戦いがまた始まるのだから・・・

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