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2006年6月 9日 (金)

ローラン・ギャロス

昨日、フランス、ローランギャロスで行なわれている全仏オープンを見た。対戦は、ドイツ生まれのチェコ人で17歳のVAIDISOVA対ロシアで生まれ、スペインでテニスを教わった20歳のKUZNETSOVAだ。

激しい打ち合いの末、2時間半ほどの熱戦を制したのは、20歳のKUZNETSOVA。

この選手は、父が自転車で世界的に有名な選手。そして、兄も、オリンピックの自転車競技でシルバーメダリスト。母が、自転車のトラック競技で記録保持者という、スポーツ一家で育った。

KUZNETSOVAはインタビューでこんな事を言っていた。『父は、練習に口を出す。試合でもそう。私のプレーに口を出すから、会場に来て欲しくない』 ・・・父は世界中同じだ。

一方、17歳で全仏の準決勝まで進んだ、VAIDISOVAは、シャラポワ2世と言われていて、体格はシャラポワよりも1回り大きいが、顔も、プレースタイルも、身体の使い方までにている。

しかし、あたりまえだが、本人は、2世といわれるのがとても嫌なようだ。

VAIDISOVAは、17歳には見えないフィジカルの強さと、精神的な顔をしていた。そして、血のつながっていない父は、現在VAIDISOVAのコーチ。試合中、いつもコーチを見ては、何か言ったり、アドバイスをもらったりしていた。

テニスはとにかく打ち合いで、この試合も2時間30分続いた。疲労度は類をみない。

17歳で、世界的な大会で勝ち上がるには、14歳くらいからそれを視野に入れてトレーニングしなければならない。25歳でカンバックする選手もいれば、17歳で世界で勝つ選手もいる。

早い段階で勝つ。これはとても重要だ。しかし、年齢に関係なく、選手の持っている力をうまく引き出すこと。これがコーチを含めて、選手自身も、頭に入れてトレーニングする事なのだと思う。

全仏女子決勝戦は、ジュスティーヌ・エナン=アルデンヌ対KUZNETSOVA 見ものです。

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