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2006年7月15日 (土)

中田の引退について・・

ワールドカップはイタリアの優勝で終り、準優勝のフランスは、ジダン頼みで勝ち上がり、ジダンの頭突きで幕を閉じた。

日本代表は、というかサッカー協会は、ジーコの功績や、監督としての手腕の評価、そして、日本代表の本当の実力を検証するということを怠りながら、もうすでにオシムという監督を迎えようとしている。

ジェフの社長は、川渕氏に対して、遺憾の意を伝えたとメディアでは報道していたが、不思議なのは、オシム監督がいなくなることで、多大な損害がでるのを分かっていながら、なぜ譲歩するのだろうか?

川渕氏は、それほどまでに、日本サッカーの世界で権力があるのだろうか。

当然、オシムもやる気なのだろう。年齢的に、国の代表を指揮するのが、限界に近づいてきている。これがきっと国の代表を率いる最後のキャリアになるはずだ。

オシムの言葉という本を読み、オシムの考えを少し考えてみる・・

さて、中田が、引退を表明して、約10日ほどたっただろうか。私は、喪失感で一杯なのだが、今後、どんな世界で活躍するのかはとても楽しみでもある。

メディアは、過去、中田に対して散々言ったのを、私は覚えている。中田を大事にしなかった結果なのだと思う。

彼は、日本サッカーにおいて至宝だ。

彼の心のバリアを強固にさせたのは、メディアであり、無知なインタビュアーであり、世界の真のスピードを実感できない我々だったのかもしれない。そこにある苛立ちと共に、毎日、中田は一人で立ち向かっていたのだ。

ジダンも、中田も、フィーゴも、そのプレーをもう見れないのだろうか・・・

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